IPアドレス帳・IPアドレスとMACアドレスの機能と違い

IPアドレスで通信したい相手を特定してMACアドレスで確認して通信をする。
IPアドレスは、コンピュータのソフトウェアが認識すあるコンピュータの住所で、MACアドレスはハードウェアがに認識する住所と考えるとわかりやすい。
ここでは、クライアントからサーバーに通信したい例。細かいステップはルータの役割を参照。

アプリケーションがIPアドレスを指定するところから始まり、アドレス帳をもとにMACアドレスを確認して進んでいく。
図では目的に向けて一歩一歩進んでいるが、OSでの機能として実際は一瞬で終了している。

※ダウンロードファイルには、透かしのロゴはありません。

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