オンプレミスとクラウドの違い

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IT説明図:オンプレミスとクラウドの違い

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¥220(税込)

オンプレミスは、主に自社でシステムを開発して、社内のどこかにサーバーなどのIT機器を置いて、自らハードウェアやソフトウェアのメンテナンスもする(あるいはメーカーなどの保守サービスを利用する)形態をいいます。

その対局に位置するのが、クラウドサービスです。
クラウドでは、ハードウェアやOS、OSに近いベーシックなソフトウェアなどはクラウド事業者の所有で、それらをユーザーが利用した量または定額でコストが発生します。
システム開発については、引き続き自分たちで行うこともできます。また、既存のシステムと同じようなものがあれば、システムやアプリケーションを借りることもできます。

そして何より素晴らしいのは、メンテナンスはクラウド事業者が行うということです。
図で見ていただくと、オンプレミスでは保守担当者がいますが、クラウドではサーバーがなくなることからいなくなります。
したがって、時間が経つにつれて、クラウドのほうがトータルコストは低くなることが多いです。
もちろん、システムによってはクラウドへの移行などの手間や費用が必要となります。

なお、オンプレミスとクラウドの中間の位置づけとしてデータセンターがあります。
オンプレミスで社内に設置していたサーバーほかのIT機器をデータセンターに置くことができます。
もちろん、インターネット含めてさまざまな通信環境が整備されているので、ユーザーはストレスを感じることなく利用することができます。
データセンターでは、自らのIT資産を設置するという選択肢と、データセンター事業者が保有するIT機器を借りるということもできます。後者はクラウドに近い状態です。

※ダウンロードファイルには、透かしのロゴはありません。

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